メディア掲載

あおもり海山が紹介された新聞・テレビ・雑誌の情報。

株式会社エー・ピーカンパニー社内報「【本鮪のねぎま鍋】開発ストーリー」に掲載

株式会社エー・ピーカンパニー社内報第1号に弊社代表取締役の堀内と取締役営業部長の野呂が掲載されました。深浦マグロの紹介もされています。

【本鮪のねぎま鍋】開発ストーリー 育ての親、産みの苦しみ

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『APには様々な産地とのつながりがあり、その産地の食材を使った商品があります。今回は取り組みがはじまって約2年、青森県深浦のマグロをご紹介!

【青森県深浦町ってどんな産地?】
【深浦の本マグロ】
【深浦マグロ加工センターの建設】
【船上神経〆でブランド価値を高める】
【漁業底上げのための取組】』

皆で一緒に日本の漁業を盛り上げましょう!!

ap2_1「生産者からのメッセージ(魚編)」には株式会社ホリエイのメンバーと共に写真とメッセージが載っています。前列中央が代表取締役の堀内、右隣が取締役営業部長の野呂です。

『皆で一緒に日本の漁業を盛り上げましょう!!
(株)ホリエイ
(株)あおもり海山 スタッフ一同』

以上、株式会社エー・ピーカンパニー社内報第1号より引用

株式会社エー・ピーカンパニー|apcompany

2015年12月号「東北食べる通信」に弊社取締役営業部長 野呂英樹が特集されました。

あおもり海山ネットショップ

2015年12月号「東北食べる通信」に弊社取締役営業部長の野呂の取組が紹介されました。

マグロと走る 三つの顔を持つ男

『元県庁職員という異色の経歴を持つ野呂さんは、睡眠以外の時間全てを仕事に注いでいる。時には自ら船に乗り込んで網を巻き上げ、陸に上がると加工、流通、商品開発、営業、販売など、あらゆる工程に関わり、黙々と実務をこなしている。将来の目標を設定し、実現するために今何をすべきかを逆算で考え、綿密な計画を立てた上で“静かに”行動するのが、野呂流の仕事術。…』

以上、東北食べる通信(2015年12月号)より引用

東北食べる通信

東北食べる通信は、毎月1回、独自の哲学でおいしい食べものを作り続ける東北各地のスペシャリストたちにクローズアップした特集記事とともに、彼らが収穫した自信の一品をセットでお届けする食べ物付きの定期購読紙です。

読売新聞(2015年12月21日)に「マグロホルモン焼き好調」掲載

2015年12月21日(月)に弊社の取り組みや「マグロのホルモン焼き」について掲載されました。

マグロホルモン焼き好調 廃棄の胃袋 有効活用

『深浦町の水産加工会社「あおもり海山」が10月に発売した深浦マグロなど県産マグロの「胃袋」を使った「マグロのホルモン焼き」が人気を集めている。マグロの胃袋は独特の臭みがあり、これまで捨てていた部位だが、1年以上かけて改良を重ね、商品化にこぎ着けた。ユニークな味と食感で全国から注文が相次いでおり、「年内か年明けにも売り切れになりそう」(同社)という。…』

以上、読売新聞(2015年12月21日)より引用
全文は「読売新聞(2015年12月21日)【PDF】」よりご覧いただけます。

読売新聞(YOMIURI ONLINE)

NHK(2015年12月7日)に「深浦マグロ 大間に続け」放送

2015年12月7日(月)のNHKの関東地方向けの番組「首都圏ネットワーク」にて、弊社の販売の取り組みが紹介されました。

また、同様の内容が「おはよう青森」ほか東北六県のニュース(12/2)、「あっぷるワイド」でも放送されました。

陸奥新報(2015年10月29日)に「マグロの廃棄部分を有効活用」掲載

2015年10月28日(水)に弊社代表取締役堀内精二が深浦町役場にて行った「マグロの未利用部位を活用した新商品報告会」の様子が「陸奥新報(2015年10月29日)」に掲載されました。

胃袋、ホルモン焼きに 深浦町長「やみつき」

『あおもり海山(深浦町)は28日から、これまで利用されてこなかったマグロの胃袋を使ったホルモン焼きの販売を開始した。この日は深浦町役場で同社の堀内精二代表取締役が吉田満町長らに完成を報告した。…』

以上、陸奥新報(2015年10月29日)より引用
全文は「陸奥新報(2015年10月29日)【PDF】」でご覧頂けます。

陸奥新報

東奥日報(2015年10月29日)に「『ホルモン焼き』新発売」掲載

2015年10月28日(水)に弊社代表取締役堀内精二が深浦町役場にて行った「マグロの未利用部位を活用した新商品報告会」の様子が「東奥日報(2015年10月29日)」に掲載されました。

深浦・外ヶ浜マグロ 胃袋捨てずに活用

『深浦町の水産加工業「あおもり海山」は28日、これまで廃棄されていたマグロの胃袋を有効活用した「ホルモン焼き」を発売した。堀内精二社長は「高タンパク、低脂肪でヘルシー。クロマグロの漁獲制限で収入が減った漁業者の支援につながる」とPRしている。…』

以上、東奥日報(2015年10月29日)より引用
全文は「東奥日報(2015年10月29日)【PDF】」でご覧頂けます。

web東奥

あおもり海山ネットショップ新商品「ホルモン焼き」がyahoo!ニュースに取り上げられました

あおもり海山ネットショップの新商品「ホルモン焼き」がYahoo!ニュースに取り上げられました。

yahoo!ニュース

『青森県深浦町の水産加工業「あおもり海山」は28日、これまで廃棄されていたマグロの胃袋を有効活用した「ホルモン焼き」を発売した。堀内精二社長は「高タンパク、低脂肪でヘルシー。クロマグロの漁獲制限で収入が減った漁業者の支援につながる」とPRしている。』
以上、東奥日報(2015年8月5日)より引用

ご購入は「あおもり海山ネットショップ「マグロホルモン焼き」」ページをご覧ください。

陸奥新報(2015年10月14日)に「深浦発の事業で展望」掲載

2015年10月13日(火)に弊社代表取締役堀内精二が講師となり開催されました、「弘前大学幹部職員を対象とした講演会」の様子が「陸奥新報(2015年10月14日)」に紹介されました。

深浦発の事業で展望 「あおもり海山」社長 堀内氏が講演

『弘前大学(佐藤敬学長)は13日、あおもり海山(深浦町)の堀内精三社長を講師に招いた講演会を開いた。堀内社長は「〜深浦町発信生産業創出による地域経済活性化に向けて」と題して、事業内容や今後の展望について説明した。…』

以上、陸奥新報(2015年10月14日)より引用
全文は「陸奥新報(2015年10月14日)【PDF】」でご覧頂けます。

WEB 陸奥新報

東奥日報(2015年8月5日)に「弘大で深浦産の限定丼」掲載

8月4日、5日と弊社で取り扱う旬の深浦マグロを弘前大学学生食堂で200食限定で提供し、その様子が「東奥日報(2015年8月5日)」に紹介されました。

『マグロを提供した堀内代表取締役は「いま本県では30キロ以下のクロマグロの漁獲規制が行われている。提供したマグロは規制直前に捕れたもの。資源管理にも関心を持ってほしい」と話してた。…』

以上、東奥日報(2015年8月5日)より引用
全文は「東奥日報(2015年8月5日)【PDF】」でご覧頂けます。

陸奥新報(2015年8月5日)に「深浦マグロ丼 学生や職員舌鼓」掲載

平成27年8月4日(火)から弘前大学生協食堂「文京食堂Horest」で始まった、天然深浦マグロを使ったマグロ丼の提供の記事が8月5日の陸奥新報に掲載されました。

深浦マグロ丼 学生や職員舌鼓

『1日限定200食、5日までの特別提供で、初日は多くの学生、教職員が本県のグルメに舌鼓を打った。弘大と深浦町は5月、サーモン養殖事業推進をはじめ、地元一次産品の付加価値向上に向けて包括協定を締結。今回、締結を機に深浦マグロ丼の提供が実現した。…』

以上、陸奥新報(2015年8月5日)より引用
全文は「陸奥新報(2015年8月5日)【PDF】」でご覧頂けます。

WEB 陸奥新報