東奥日報(2015年4月14日)に「マグロ加工施設 来月稼働」掲載

東奥日報」に、2014年4月13日に竣工式が行われた水産加工センターについて掲載されました。

深浦の会社 通年出荷可能に

『深浦町岩崎の「あおもり海山」(堀内精二社長)は13日、同町月屋に建設を進めてきた水産加工センターの竣工式を行った。関係者約80人が、地元産マグロの通年出荷を可能にする拠点施設の完成を祝った。5月中旬から本格稼働となる。…』

以上、東奥日報(2015年4月14日)より引用
全文は「東奥日報(2015年4月14日)【PDF】」でご覧頂けます。

東奥日報

「高校生のキャリアづくり応援マガジンYELL〈エール〉」に弊社取締役営業部長・野呂英樹が掲載

「青森県の漁業を元気にさせる先輩」として「高校生のキャリアづくり応援マガジンYELL〈エール〉」第5号・2015に、弊社取締役営業部長・野呂英樹が掲載されました。

まずは深浦町のマグロを全国へ 青森県の漁業はもっと元気になれる!

仕事の魅力、やりがいは何ですか?
『自分で仕事を創り出していくことに魅力を感じています。言われたことをやるのではなく、「何をするのか、そのためにはこんなことが必要になるから、まずこれをしなければならない。そうすれば新たにこんなことも実現できる」というように自分で必要なものを考え、足りないものを見つけて仕事をすることはとても楽しいです。…』

以上、「高校生のキャリアづくり応援マガジンYELL〈エール〉」第5号・2015 より引用
全文は「高校生のキャリアづくり応援マガジンYELL〈エール〉」第5号・2015【PDF】でご覧頂けます。

陸奥新報(2015年3月2日)に「6次産業化 方策探る」掲載

2015年2月26日、「西北地域6次産業化推進フォーラム~地域内連携による6次産業化を目指して~」が五所川原市で行われ、株式会社あおもり海山 取締役営業部長野呂英樹がパネリストとして参加しました。フォーラムでのパネルディスカッションの様子が2015年3月2日の陸奥新報へ掲載されました。

西北地域フォーラム 地域企業が意見交換

『県西北地域県民局地域農林水産部は2月26日、西北地域6次産業化推進フォーラム~地域内連携による6次産業化を目指して~をプラザマリュウ五所川原で開いた。パネルディスカッションでは6次産業化に携わる地元企業などが参加し、それぞれの工夫や課題について意見を述べた。…』

以上、陸奥新報(2015年3月2日)より引用
全文は「陸奥新報(2015年3月2日)【PDF】」でご覧頂けます。

WEB 陸奥新報

「西北地域フォーラム」にパネリストとして参加致しました

西北地域6次産業化推進フォーラム 株式会社あおもり海山 取締役営業部長・野呂英樹

2015年2月26日、「西北地域6次産業化推進フォーラム~地域内連携による6次産業化を目指して~」が五所川原市で開催されました。

6次産業化に携わる地元企業などが参加し、弊社 取締役営業部長野呂英樹もパネリストとして参加しました。

それぞれの企業の理念や苦労、課題について意見が述べられ、また会場には赤~いりんごのスイーツ・パンやふかうら雪人参の加工品も展示・試食コーナーに設置されました。

日時 平成27年2月26日(木)12:30~16:30
会場 プラザマリュウ五所川原
講演 農業ジャーナリスト 青山浩子氏
「地域内連携による6次産業化に向けて」
パネルディスカッション テーマ:「地域内連携による6次産業化を目指して」
コーディネーター:
株式会社キースタッフ シニアアドバイザー 加藤哲也氏
助言者:青山浩子氏
パネリスト:
■一般財団法人深浦町食産業振興公社 事務局長 山本昭彦氏
■有限会社白神アグリサービス 取締役 木村才樹氏
■道の駅つるた鶴の里あるじゃ 駅長 一戸明彦氏
■企業組合でる・そーれ 代表理事 澁谷尚子氏
■株式会社あおもり海山 取締役営業部長 野呂英樹

▼パネルディスカッションの様子
西北地域6次産業化推進フォーラム 株式会社あおもり海山 取締役営業部長・野呂英樹 パネルディスカッションの様子

陸奥新報に掲載された内容はこちらからご覧頂けます。

深浦町広報(2015年2月号)に新春町民放談の集いの様子が掲載

2015年1月5日に行われた「新春町民放談の集い」で弊社・取締役営業部長の野呂英樹「第一次産業から青森県を元気に」と題して講演した様子が深浦町広報(2015年2月号)へ掲載されました。

新しい年の抱負を語る

『株式会社あおもり海山取締役営業部長の野呂英樹さんが「第一次産業から青森県を元気に」と題した新春の提言を発表。野呂部長は、首都圏での鮮魚販売等に加え、深浦のマグロを始めとした魚介類のPRについて紹介し「冷凍加工場を活用して、地域の一次産業を元気にしたい」と、抱負を語りました。…』

以上、深浦町広報(2015年2月号)より引用
全文は「深浦町広報(2015年2月号)【PDF】」でご覧頂けます。

WEB 深浦町

付加価値を高め、青森県産のイメージアップへの取り組みが掲載【NPO法人FTF(Fair Trade Fishery)】

弊社取締役営業部長・野呂英樹が代表理事を務める、青森県のNPO法人FTF(Fair Trade Fishery)の取り組みが「週刊 水産新聞」の2月9日(827号)へ掲載されました。

付加価値を高め直送

漁業者の技術向上に狙い
『青森県のNPO法人FTF(Fair Trade Fishery)は、東京などの飲食店に魚介類を直送するテストマーケティングで、漁業者が付加価値を高める技術の向上を図りながら青森産のイメージアップ、底上げを狙う。…』

以上、週刊 水産新聞 2月9日(827号)より引用
全文は「週刊 水産新聞」2月9日(827号)【PDF】でご覧頂けます。

週刊 水産新聞

6次産業経営力向上セミナーにて講演致しました

6次産業経営力向上セミナーが福岡県福岡市で開催されました!

6次産業経営力向上セミナーにて講演致しました【福岡県・福岡市】あおもり海山「野呂英樹」

6次産業経営力向上セミナー~ファンド活用による6次産業化の飛躍に向けて~が1月28日(水)、福岡県福岡市で開催され、弊社取締役営業部長・野呂英樹が講演致しました。

セミナーは、農林漁業事業者、農業法人、農協・漁協・森林組合、民間企業、金融機関や6次産業化プランナー等の皆様に、農林漁業成長産業化ファンドの活用によるさらなる6次産業化の飛躍に向けてのポイントについて考えるため企画されました。

日時 平成27年1月28日(水)13:00-17:00(受付開始12:15)
会場 福岡県福岡市中央区天神2-14-8「福岡天神センタービル」
講演 株式会社あおもり海山 取締役営業部長・野呂英樹
チラシ 6次産業経営力向上セミナー~ファンド活用による6次産業化の飛躍に向けて~

▼6次産業経営力向上セミナーの様子
6次産業経営力向上セミナー~ファンド活用による6次産業化の飛躍に向けて~

青森県深浦町「新春町民放談の集い」にて講演致しました

青森県深浦町・新春町民放談の集いにて「第一次産業から青森県を元気に」を講演する 弊社取締役営業部長・野呂英樹

新年の抱負を語り合う「新春町民放談の集い」が1月5日(月)、深浦町民文化ホールで開催されました。

新春の提言「第一次産業から青森県を元気に」と題して弊社取締役営業部長・野呂英樹が講演致しました。
株式会社あおもり海山の深浦マグロに対する取り組み、青森県深浦町の漁業活性化に取り組みについてお話させていただきました。

日時 平成27年1月5日(月)
会場 深浦町 町民文化ホール
講演 「第一次産業から青森県を元気に」
株式会社あおもり海山 取締役営業部長 野呂英樹

▼新春町民放談の集いの様子
青森県深浦町・新春町民放談の集い 会場の様子

陸奥新報(2014年12月23日)に「深浦のサーモン養殖」掲載

深浦町で「オカムラ食品工業」が町、弘前大学食料科学研究所と共同で行う大規模なサーモン養殖事業と、株式会社あおもり海山が取り組むマグロの冷凍加工事業について2014年12月23日の陸奥新報へ掲載されました。

深浦のサーモン養殖「食産業集積への足掛かりに」

『生食用サーモンの需要が世界の外食産業を中心に高まる中、深浦町で2015年度から大規模なサーモン養殖事業が始まる。将来的には付加価値の高いキングサーモンの養殖も目指す意欲的な試みで、地元の雇用創出にも期待がかかる。
養殖事業は青森市の「オカムラ食品工業」が町、弘前大学食料科学研究所と共同で行うものだ。デンマークで養殖事業に取り組んでいる同社が国内での養殖を検討していたところ、同町の環境が適していることが分かり、事業が具体化した。町が施設用地などを提供し、同研究所は環境調査などで協力するという。…』

以上、陸奥新報(2014年12月23日)より引用
全文は「陸奥新報(2013年12月23日)【PDF】」でご覧頂けます。