東奥日報(2015年8月5日)に「弘大で深浦産の限定丼」掲載

8月4日、5日と弊社で取り扱う旬の深浦マグロを弘前大学学生食堂で200食限定で提供し、その様子が「東奥日報(2015年8月5日)」に紹介されました。

『マグロを提供した堀内代表取締役は「いま本県では30キロ以下のクロマグロの漁獲規制が行われている。提供したマグロは規制直前に捕れたもの。資源管理にも関心を持ってほしい」と話してた。…』

以上、東奥日報(2015年8月5日)より引用
全文は「東奥日報(2015年8月5日)【PDF】」でご覧頂けます。

陸奥新報(2015年8月5日)に「深浦マグロ丼 学生や職員舌鼓」掲載

平成27年8月4日(火)から弘前大学生協食堂「文京食堂Horest」で始まった、天然深浦マグロを使ったマグロ丼の提供の記事が8月5日の陸奥新報に掲載されました。

深浦マグロ丼 学生や職員舌鼓

『1日限定200食、5日までの特別提供で、初日は多くの学生、教職員が本県のグルメに舌鼓を打った。弘大と深浦町は5月、サーモン養殖事業推進をはじめ、地元一次産品の付加価値向上に向けて包括協定を締結。今回、締結を機に深浦マグロ丼の提供が実現した。…』

以上、陸奥新報(2015年8月5日)より引用
全文は「陸奥新報(2015年8月5日)【PDF】」でご覧頂けます。

WEB 陸奥新報